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猫のフレーメンに関する研究

今日は、横浜市港南区のシンシア動物病院です。

 

先日讀賣新聞に載っていたのは、岩手大学などの国際研究チームが尿に含まれる化学物質を嗅ぎ分けているという研究発表についてでした。

尿を嗅いだ時、『フレーメン反応』という口を半開きにしてぼんやりとした表情を見せるのはよく知られていますが、尿の中には『分岐鎖脂酸』と呼ばれるおよそ13種類の特殊な化学物質があり、はこれを嗅ぎ分けておのおののを識別しているということが分かったそうです。

 

今まであたりまえだった習性が、改めて科学的に解明されるのは興味深く嬉しくもありますが、まじめにちまちま研究されていると思うとくすりと笑がこぼれてしまいそうです。その最たるものが『イグノーベル賞』でしょうか?

イグノーベル賞』とは、「人々を笑わせ考えさせた研究」に与えられる賞だそうですが、「面白いが埋もれた研究業績を広め、並外れたものや想像力を称賛して、科学・機械・テクノロジーへの関心を刺激するため」に始められたそうです。創設されて以来受賞常連国になっているのは日本とイギリスだそうです。イグノーベル創設者エイブラハムズ氏は「他国が奇人・変人を蔑視する中で、日本とイギリスは誇りに思う風潮がある。そして、風変わりなアイディアを思いついた人を受け入れ、そうした積み重ねが技術の開発に大きな成功を収めてきたのです。」と語っているそうです(Wikipediaより)。

何においても全力で取り組みユーモアをもって楽しめる日本人気質って誇らしいですね。因みに私の一番好きな発表は『は液体』です。

 

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シンシア動物病院
>http://www.sincere-ah.com/

住所:〒233-0008 神奈川県横浜市
港南区最戸1丁目2−3
TEL:045-714-1560
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