2026/08/05
今日は、横浜市港南区のシンシア動物病院です。
『ターミナルケア』とは、人の医療において、病気の進行や老衰によって、回復の見込みが少なく余命が限られた方に対し、延命治療ではなく身体的・精神的な苦痛を和らげ、自分らしく穏やかな最期を迎えるための医療や看護、介護のことだそうです。
獣医療においても、ぺっとの高齢化により同様の状態のケースが増えてきました。
シンシア動物病院は高齢のペットの患者さんが多くいらっしゃいます。慢性腎不全の高齢猫を始めとして、肝不全やリンパ腫を患っている高齢猫、心臓弁膜症からくる肺水腫を何度も起こしている高齢犬、重度の肝機能障害を持つ高齢犬
本日も多臓器不全と痙攣発作を起こし救急病院に掛かった高齢犬さんが転院してこられました。ほぼ緩和ケアに近い治療になりますが、それでも飼い主さまはできるだけのことはしたいと、ご自宅からは遠いのですが通院されることになりました。それぞれの症状に合わせると本当にたくさんになる内服薬をもってお帰りになりました。

シンシア動物病院の院長は飼い主さまのお話を聞きじっくりと相談するタイプです。
ペットの『ターミナルケア』においては、これからはうちのような地域病院がお役に立てることが多くなるのかもしれません。
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シンシア動物病院
>http://www.sincere-ah.com/
住所:〒233-0008 神奈川県横浜市
港南区最戸1丁目2−3
TEL:045-714-1560
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