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超小型犬の子宮蓄膿症の話

今日は、横浜市港南区のシンシア動物病院です。

 

ここのところ心配な症状のペットが続いていてなかなか気が滅入っているところですが、そのうちの1匹が今日何とか無事に退院できたので少しほっとしたところです。

小型犬のその子は、以前より子宮にその兆候が見られていたのですが、肝臓持病があるため経過を見ていたところ、ここ数週間で一気に進行してしまったようです。お腹が張って悪露が出てきました、子宮蓄膿症の典型症状です。翌日卵巣子宮摘出手術を施行しました。

 

          

 

わずか2㎏足らずの体重の子にこの大きさの子宮です、さぞ苦しかったでしょう。術後の回復が心配されたのですが、麻酔の覚醒もよく食欲も間もなく回復してくれました。物理的な問題で食欲が落ちていたようです。

但し、この子は以前2次病院肝臓手術を受けていて肝機能には一定の不安があること、低アルブミン貧血白血球数異常高値を示しているので全く油断ができません。その後の経過を見守るしかありませんが、なかなか気丈夫な子なので頑張ってくれることを期待しています。

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シンシア動物病院
>http://www.sincere-ah.com/

住所:〒233-0008 神奈川県横浜市
港南区最戸1丁目2−3
TEL:045-714-1560
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