2026/04/10
今日は、横浜市港南区のシンシア動物病院です。
腸閉塞で腸切除術を行った愛犬さんは、やや貧血が残るものの白血球数も正常化し食欲も出て排便も見られたので、退院の運びとなりました。もう1~2日様子を見てもよかったのですが、本人が元気になりケージレストのストレスが見られてきたので、少々早めの退院となりました。次に会えるのは抜糸の日です、大好きな飼い主さまの元へ戻れてよかったね♡お大事に。
予防期間であるので、連日たくさんの愛犬さんが予防に来て下さっています、ありがたいことです。そんな中にも、やはり具合の悪い愛犬・愛猫さん達がまざります。胃腸障害と皮膚病が多くなってきたように思われます。
先日、紛瘤(皮下に袋状の組織ができ、その中に皮膚垢や皮脂がたまったもの)ができてしまったシーズさんが来院されました。
紛瘤自体は良性の皮下腫瘤ですが、細菌感染や炎症を起こすと赤く腫れあがり痛みを伴なったりりします。その子は腰の所に2㎝大の粉瘤があり化膿していました。とても痛がるため、鎮静をかけて切開して中身を取り出し消毒することになりました。くり返すようなら、しっかりを麻酔をかけて粉瘤の袋ごと切除する必要がありますが、大掛かりになってしまうため今回はこれで留めます。
人でもたまに見られるようで、実は院長も背中に1つ爆弾を持っています、いつかは取らなければだめかしら?
本日最後の患者さんは2.5ヵ月令の小さな子犬さんでした。1週間前にお家に来て、だんだん元気や食欲がなくなってきてしまったとの事。天候の不順や環境の変化は小さな体に大変なストレスを与えます、食欲がなくなると低血糖が心配です。1㎏未満のその子は、元気がないのか我慢強いのか?点滴や治療にも抵抗せず、心配になります。対症療法をして経過を見ることにします、頑張って元気になってね。

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シンシア動物病院
>http://www.sincere-ah.com/
住所:〒233-0008 神奈川県横浜市
港南区最戸1丁目2−3
TEL:045-714-1560
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