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	<title>肺がん</title>
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		<title>今日あったヒヤリハット　肺がんの疑いの猫</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Apr 2025 11:19:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[シンシアダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[ヒヤリハット]]></category>
		<category><![CDATA[動物病院]]></category>
		<category><![CDATA[猫]]></category>
		<category><![CDATA[肺がん]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ヒヤリハット　診療時に気を付けなければならない、ペットの状態について述べています。<br />
肺がんの疑いの猫への思いを述べています。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><em><strong>ヒヤリハット</strong></em>とは、<span>危ないことが起こったが幸い災害には至らなかった事象をいうそう。よく運転中とかにヒヤッとした時に使われるみたいですが、当然仕事中や家庭内でもあるでしょう。もちろん(獣)医療の現場でも起こりえます。以下は昨日あったこと…。</span></p>
<p>食欲不振と痩せてきたという主訴で来院した猫、以前蛋白分画異常があったので採血処置をすることにになりました。嫌がる猫を宥めすかし抑えながら採血、その後疲れて大人しくなってしまいました。心配になってレントゲン撮影をすると、肺野全般に粟粒性の陰影が散っていました。おそらく<a href="https://www.sincere-ah.com/%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%aedetail/3220"><em><strong>肺がん</strong></em></a>でしょう。採血時に無理をさせてしまった恐ろしさに、背筋が寒くなりました。来院時に顕著な呼吸器異常は感じられず油断していました。もし採血時にあるいはレントゲン撮影時に呼吸が止まってしまったら…後悔してもしきれないでしょう。幸いすぐに普通の状態に戻ってくれましたからよかったものの…。</p>
<p>正確に診断することは大切です、そのために必要な検査はするべきでしょう。しかし、そのためにペットにかける負担は最小限にしなければならず、ましてや苦しい思いをさせるのは言語道断でしょう。検査は2の次！まずはペットの状態を把握することと、何年たっても何度でも確認し直さなければと反省しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>肺がん</strong></em>の疑い…この状態にはかなりショックを受けました。正直予後はあまり楽観できません。過去に同症状の患者さんに2次病院を紹介したものの、確固たる治療法はありませんでした。せめてもの対症療法にと通院されていたのですが、待合室の片隅で順番を待つ寄り添うような姿が思い出されて、思わず目頭が熱くなってしまいました。実は我が家で飼っていた猫も、乳がんからの転移で肺がんを発症しました。辛かったです。</p>
<p>十分に呼吸ができない…これからこの猫に起こりうる症状を思うと可哀そうで胸が痛みます。処方したサプリが少しでも効いてくれることを祈るばかりです。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　<img decoding="async" src="/wp-content/uploads/kumo1-1-300x225.jpg" alt="" width="206" height="155" class="" /></p>The post <a href="https://www.sincere-ah.com/blog/4232">今日あったヒヤリハット　肺がんの疑いの猫</a> first appeared on <a href="https://www.sincere-ah.com">有限会社シンシア動物病院</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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